
浄水器や水に関する疑問にお答えいたします
大前提として逆浸透膜浄水器は造水速度が遅いので、逆浸透膜浄水器でまかなえるのは、ご家族がお口にいれる水(飲料水、調理水、洗米の水等)だけです。
家中の水を浄化する事は不可能です。逆浸透膜は大腸菌等の菌類はサイズ的に通しません。しかし浄水器の蛇口以外からは大腸菌が出ている事になります。
流し台の食器洗いの水から飛んだ飛沫が浄水器の蛇口を逆に伝ってシステム内を汚染してしまう事も考えられます。この様なケースにはACRA-645UP(紫外線フィルター装備)をお勧めします。紫外線フィルターは蛇口から入り込む菌類に対応する。また長期間に使用による逆浸透膜の劣化によるピンホールから万一通り抜けてしまった菌類に対応する場合の2通りの意味があります。
しかし、洗面所で歯磨きをする時の水、シャワーやお風呂の水も大腸菌に汚染されている訳ですから、セオリーとしては井戸ポンプに併設して滅菌器を設置して家全体の水を殺菌し、硝酸や砒素といった汚染物質については逆浸透膜浄水器で除去するというのが宜しいと思います。