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逆浸透膜式ではなくても砒素、水銀など除去データを記載している浄水器がありますが?

その除去データの詳細を確認された方が良いですね。原水に何ppm(若しくはmg)/リットルの不純物が含まれ、浄水器を通した水に何ppmの不純物が残ったかがきちんと記載されていますか?

有害物質と検査機関名だけで数値は無かったり、浄化後の水の数値だけ記載して原水の数値記載の無いものが多く見受けられます。この様なデータでは何も判断出来ません。

例えば活性炭の除去メカニズムを考えると、小さな袋状の孔に不純物が吸着されて貯められて行きます。仮に100個ある不純物の内、30個が孔の中に入るとすると、除去率は30%でしかありませんが、言い換えるとその不純物を除去している事には間違い無い訳です。

子供だましの様な話ですが疑いなく文章を見ていると気づかないものです。前フリ宣伝の「世界中で使われている..信頼の...」などの言葉も効いているからでしょう。また水の流れが速くなれば孔に引っかかる不純物の割合は少なくなります。使用時間につれてフィルターの飽和度が高くなり当然除去性能は低下します。

様々な公的機関名や高性能を謳う言葉を並べても、砒素等の地下水汚染対策に使用出来ない理由は除去能力が目的に達しない、除去性能の持続時間が短い等が理由でしょう。

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