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2010年01月30日

浄水器 設置事例:ACRT-550P 千葉県 S大学様③

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逆浸透膜フィルターが目詰まりを起こしてくると当然、造水速度が遅くなります、すると電動ポンプの稼働時間が長くなって加熱、損耗のリスクが大きくなります、最悪の場合はオーバーヒートからポンプ内部の隔壁パッキンが破損して水漏れを起こす可能性があります。

ですから、定期メンテナンスでは浄水器の除去率だけではなく浄水器の造水速度を必ず確認する事が必要です。5年経過後の交換ですから逆浸透膜フィルターは長期間持った方だと思います。

アクアカルテック

投稿者 aqua : 2010年01月30日 14:50