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2014年05月21日

もうすぐ梅雨ですかね

今日は早朝から飲食店でご利用頂いている浄水器のフィルター交換をさせて頂きましたが、しっかり雨に降られました。もうすぐ梅雨が来てしまいますね。

「美味しんぼ」で描写された福島が社会問題になっています、アクアカルテックで浄水器をお買い求めになったユーザー様は飲料水から放射性物質の除去を主目的としている方も多いので関心が高い処ではないかと思います。

描写の中で福島を訪問したキャラクターが鼻血を出す描写がありますが、放射線が原因で鼻血を出すほど血管や粘膜がダメージを受けているとすれば、鼻血だけではなく全身症状が出てしまう様な被曝量となりますし、受け入れがたい内容です、原子炉直近に滞在したなら別でしょうが。

一方で「除染作業をしても中々線量が下がらない」との描写、これはそうなのだろうなと感じます。

ただ問題は「福島」と一括りにしてして断じてしまう事、福島県は広いので汚染度の高い地域、低い地域があるはずです、汚染度の高い地域の方は「美味しんぼ」の内容に共感するでしょうし、汚染度の低い地域の方は復興に向けた懸命な努力と思いに水をさされてしまうのはないでしょうか。

日本は言論表現の自由が保証された国ですから、人の口に戸は建てられない、の言葉通り、いつ自分の身に逆風が吹き始めるか分かりません。

関東に住む私にとって福島との接点は食材が主な部分となりますが、その食材について細かな放射線量測定を行い、それを表示して消費者に判断してもらう、この様な逆風に負けない対応策となると、私にはそれしか思いつきません。「放射線量が基準値以内」での表示では「何ベクレル」で表示する事が消費者の信用を得る事になると考えます。

アクアカルテックの取り扱う逆浸透膜浄水器も一般的な浄水器の曖昧な宣伝文句では無く、95%除去出来るとハッキリと数値でご説明する事でユーザー様の信頼を得られたのだ強く感じています。

近所のスーパーマーケットで買い物をしても多くの食材が産地表示していますが「福島」と表示されているものは見かけません、未だ消費者が関東より西の地域の食材を求めているのでしょう、それは放射性物質が怖いから、でも放射線量が「0」と表示されている訳ではありません。

実際の放射線量では無く、産地のラベルで消費者は判断せざるを得ない訳です、これは実態と行動が整合しているかどうかが不明確な部分で、いわゆる風評からの行動と似た構造があるように感じます。ラベルの表示は最終経由地を示しているだけかもしれませんし。

放射線量測定を細かに行う事は当然コストが掛かる事ですが、福島復興のためにはその様な部分にこそ行政がコストを掛けて支援してほしい処です。

アクアカルテック

投稿者 aqua : 2014年05月21日 10:08