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2009年08月26日

浄水器 設置事例:ACRT-550P 茨城県 A様宅

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 茨城県のA様はお子さんの誕生と同時に逆浸透膜浄水器を導入されてました、井戸水をご利用で硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が水道基準値を超えて検出されていました。

 そのときに誕生したお子さんも、もう4歳、とても元気な男の子さんです。硝酸だけでなく、例えヒ素が検出されても95%以上除去できる浄水器は逆浸透膜式です。

 イオン交換式の浄水器も有害物質を除去できますが樹脂表面に吸着式ですので、フィルターの耐用期間が短く現実的には使用困難となります。

 逆浸透膜式は有害物質を分離し排水として浄水器の外へ捨てているので95%程の高い除去性能が3~4年と長期間維持できるのです。

アクアカルテック

投稿者 aqua : 2009年08月26日 19:05